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アイティメディア株式会社
Windows Virtual DesktopとRDS、普通のVDIの違いは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
442KB
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要約
テレワークの導入が広がったことで、その実現手段としてあらためて注目を集めるようになった仮想デスクトップ。社外には持ち出せない機密データを扱う場合のセキュリティ確保に加え、エンドユーザーが利用するデバイスを限定せずにいつも通りのデスクトップを利用できる利便性など、さまざまなメリットがある。
仮想デスクトップを実現する手段は複数ある。オンプレミスのインフラで運用する「RDS」(リモートデスクトップサービス)や「VDI」(仮想デスクトップインフラ)の他、2019年に登場した「Windows Virtual Desktop」(WVD)をはじめとするDaaS(サービスとしてのデスクトップ)など、選択肢が充実している。どのようにして適切な手段を選択すればいいのか。TechTargetジャパンの人気記事を集めた本資料はその第一歩として、RDSと一般的なVDI、WVDの違いを整理する。