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東芝情報システム株式会社

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東芝情報システム株式会社

テレワークの2大課題、「労務管理」と「情報セキュリティ」をどう改善する?

働き方改革に加えてコロナ禍の影響もあり、テレワークを導入する企業が増えている。テレワークには便利な面がある一方で、情報セキュリティや労務管理などに課題も存在している。それらの課題に有効なソリューションを紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2021/03/04 フォーマット URL 種類

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ページ数・視聴時間 7分49秒 ファイルサイズ -
要約
 テレワークが普及する昨今、課題も浮上している。総務省の調査では、テレワーク導入の課題として「情報セキュリティの確保」「適正な労務管理」が上位2位を占める。同省のガイドラインは、テレワークにおける代表的脅威としてマルウェア、盗聴、不正アクセスによる情報漏えいと重要情報の消失を挙げ、対策を推奨している。

 また、労務管理の課題については、管理職も一般の従業員も労働時間の管理に難しさを感じていて、厚生労働省のガイドラインでは、PC使用時間など客観的記録による労働時間の把握が求められている。こうしたリスクから企業と従業員を守るには、テレワークを“見える化”することが重要だ。

 本Webキャストでは、テレワークの「セキュリティ」「勤怠と業務」「重要情報」の3つを見える化するソリューションを紹介する。従業員PCの情報を一元管理し、セキュリティリスクを低減。さらに、出退勤情報とPCの利用状況を基に適正な勤怠管理を実現し、重要情報ファイルがあれば自動的に暗号化するという同ソリューションの実力を確認してほしい。