コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
2.08MB
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要約
テレワークでは、PCに適切なセキュリティ対策が施されずにサイバー攻撃や情報漏えいなどの脅威にさらされたり、仕事とプライベートの切り分けが難しく、長時間労働になりやすかったりといったリスクがある。実際、総務省の調査によれば、テレワーク導入の課題として1位が情報セキュリティの確保、2位が適切な労務管理となっている。
しかし、新型コロナウイルスの影響で急きょテレワークを導入した企業の中には、セキュリティや労務管理に関する十分な準備ができないまま踏み切ったケースも少なくないだろう。安心かつ安全なテレワークを実現するには、PCのセキュリティや従業員の勤務実態を「見える化」することがポイントとなる。
そこで活用したいのが、テレワークにおける「勤怠と業務の状況」「セキュリティ」「重要情報」の3つを見える化できるソリューションだ。これにより、テレワークにおける長時間労働を防止し、従業員に安全なPC環境を提供することができる。本資料では、同ソリューションがどのように見える化するのかを詳しく紹介する。