コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
2.63MB
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要約
良好でセキュアなコミュニケーションに必要な要素として、次の3つが挙げられる。即座に情報を伝達できる「リアルタイム性」、複数参加者の双方向コミュニケーションによる「拡散性」、さらに従業員の個人情報や組織の情報セキュリティが担保されているという「心理的安全性」の3つである。これらの要素が組み合わさることで、コミュニケーションにより、社内外での信頼しあえる人間関係が構築され、結果、生産性が向上する。
これらの3要素を満たすコミュニケーションツールが、ビジネスチャットだ。セキュリティリスクを低減しながら、コミュニケーションの円滑化や業務の効率化を実現し、生産性向上やBCP対策につなげることができる。業務でプライベートチャットを利用しているケースもあるが、情報漏えいやハラスメントなどのリスクがあるため、ビジネス専用ツールを利用することが重要だ。
本資料では、こうしたビジネスチャットのメリットを解説。また、国内データセンターで運用され、部門を超えたコミュニケーションの活性化や業務効率化を可能にするビジネスチャットサービスについて、その特長や機能、利用者の声を紹介する。