製品資料
Qasee株式会社
データ主体の組織マネジメントを実現、「働き方を見える化」するツールの実力
コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
1.47MB
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要約
業務報告やマネジメントを、日報や朝礼、コミュニケーションツールや口頭連絡などの方法で行っている組織は多いだろう。しかし、こうした方法では“人”の感性や感覚に依存した不正確なデータとなってしまい、マネジャーには多大な労力とストレスが掛かってしまう。
このような課題に有効なのが、「働き方を見える化」するツールだ。PC上の作業を全て自動的に計測してメンバーの働き方を分析、業務の可視化を行い、正確なデータを主体とした組織マネジメントを実現する。マネジャーは仕事の偏りや割り当ての妥当性など、チームの状況や課題を把握することが可能になる。
また、メンバーも自分の働き方を客観的に見られることで、働き方の傾向や作業の優先度のレビューを行い、業務改善やセルフマネジメントが可能になる。本資料では、同ツールでどのような分析ができるのか、どのような課題を解決できるのかを紹介する。メンバーやマネジャー、経営者まで、全ての層にとって導入効果があるという同ツールの詳細を確認してほしい。