コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.2MB
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要約
問い合わせ対応の効率化や積極的な情報発信などのため、多くの企業で導入が進んでいるチャットbot。需要の高まりを受けてさまざまなサービスが登場しているが、中でも注目されているのが、幅広い言い回しへの対応や専門用語の登録ができ、最短で即日導入も可能なAIチャットbotサービスだ。
国内外に2万人の従業員を抱える素材産業大手の帝人。同社では人事・総務に関する情報が社内に散在していたため、従業員が情報を見つけるのに苦労していた他、問い合わせ窓口の担当者に質問が集中してしまっていた。そこで、FAQを登録するだけで「最初から賢い応答」が可能な同サービスを採用し、既存のQ&Aを投入して運用を開始。社員の声を収集・分析しながらバージョンアップを重ね、担当者の負担を大幅に軽減しているという。
本資料では、さまざまな業種の7社における導入事例から、各社のサービス選定理由や、抱えていた課題がどう解決されたのかを紹介する。サービスの特長についても確認できるため、チャットbotの導入を検討している企業は参考にしてほしい。