コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
49ページ |
ファイルサイズ |
3.28MB
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要約
多くの企業がテレワークの導入を進める中で、紙での契約書類のやりとりが業務に支障を来す場面も見られ始めた。そこで、「押印のためだけに出社する」「郵送や印紙税によりコストがかさむ」「契約締結に時間を要する」といった問題の解消を図るため、“脱ハンコ”を目指す動きが急速に進んでいる。
印鑑の使用をやめ、電子契約を導入することのメリットとしては、通常1週間ほどかかる契約書回収業務を1日まで短縮したり、見積・注文・請求プロセスでミスが起きるリスクを低減したりできることなどが挙げられる。また、業務の効率化だけでなくコストの観点からも、印紙税削減の効果が期待される。
こうした脱ハンコによる業務プロセスの効率化とペーパーレス化の実現方法として注目されるのが、いつでもどこでも利用可能なクラウド型電子署名サービスだ。本資料では、同サービスの安全性や適用業務例、モデル別の運用イメージなどについても併せて紹介しているので、ぜひ確認してほしい。