製品資料
SB C&S株式会社
“必要な分だけ”からスタート可能、マンガで分かるスケールアウト型NASの魅力
コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
3.26MB
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要約
業務システムの基盤として利用されるNAS。ユーザーからのスピードや接続性に対する不満、組織からのコスト効率の改善要求といった要件に応える必要もあり、情報システム部門の担当者はその製品選定に頭を悩ませがちだ。
こうした状況で注目されるのが、必要なタイミングで拡張できるスケールアウト型のNAS製品だ。無停止でのノードの増設や、性能・用量効率・世代が異なるモデルを混在しての利用が可能で、スモールスタートからの最適な拡張ができる。利用頻度やファイルタイプを判断し、最適なノードに割り当てる自動階層化機能もあり、最適なデータ配置・投資が可能だ。
また、ファイルシステム、ボリュームマネジャー、データ保護を統合した独自のファイルシステムで稼働し、容量の割り当てやデータ保護レベルの設定が自由自在に行える点も特長だ。一般的なRAIDと異なり、データ保護レベルはフォルダやファイル単位で設定でき、重要度に応じて変更することもできる。本資料では、同製品のこうした特長や機能について、マンガで分かりやすく解説する。