製品資料
株式会社ロジクール
Microsoft Teamsの活用度を高め、生産性を向上させるベストプラクティスとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
390KB
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要約
異なる場所で活動するメンバー同士がコミュニケーションとコラボレーションを行う上で欠かせないビデオ会議ツール。その代表的存在として幅広く導入されているMicrosoft Teamsは、2020年3月時点で1日当たりのアクティブユーザーが4400万人に達し、月に2700万回以上の会議で使用されているという。
その活用により得られる効果は、旅費・交通費などリアルな会議に要するコストの削減だけではない。高品質・高機能なビデオ会議が生み出す従業員の関与とチームの一体性は、組織の生産性向上にも寄与する。また、Microsoft 365(旧:Office 365)と統合されていることは、IT管理の簡素化を図りたいIT部門にとっても大きなメリットとなる。
他にも、厳重なセキュリティとコンプライアンス管理の基盤を提供するなど、安全に利用するためのさまざまな機能を備える。本資料はMicrosoft Teamsおよび会議室向けのMicrosoft Teams Roomsで導入価値を最大化し、事業活動で成果を上げるために改めて確認しておきたいポイントと、会議室での活用も含めたベストプラクティスを紹介する。