製品資料
株式会社ロジクール
テレワークやビデオ会議、5つのトレンドから見るデジタルワークプレースの要件
コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.36MB
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要約
デジタル技術の進展に伴い、オフィス空間のデジタル化が進む昨今。働く環境の境界はなくなり、より効率的・効果的なものへと進化を続けているが、実際のところ、ワークプレースにはどのような変化が生まれているのだろうか。
本資料によると、昨今のワークプレースの傾向として、「クラウドの優位性」「テレワークの成長」「ビデオ会議によるコミュニケーション」「作業空間の多様化」「Z世代のビデオネイティブ」という5つのトレンドが見られるという。例えば、テレワークの過去5年間の変化を見てみると、米国においては44%も増加。オフィススペースの縮小による賃料削減といったコスト面での効果だけでなく、従業員満足度や生産性の面でもその有効性が確認されている。
また、テレワークの成長はビデオ会議によるコミュニケーションを促し、それに伴い小さな多目的ルームである「ハドルルーム」の需要拡大も加速させるため、企業はこれらのトレンドを踏まえ、今後のワークプレースづくりを考えていく必要がある。本資料では、5つの最新トレンドを紹介するとともに、企業、特にIT部門に求められる要素を解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。