コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
457KB
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要約
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を受け、「BYOH」(自宅の業務利用)を含むテレワークの取り組みを全社的に進める企業は少なくない。そこで気を付けたいのが、従業員のホームネットワーク(家庭内ネットワーク)や、モバイルネットワークを使うスマートフォンの「テザリング」機能を使った社用PCのインターネット接続だ。
ホームネットワークやモバイルネットワークなどを使い、従業員がオフィス外で送受信するデータは組織で保護することが難しい。セキュリティ対策が十分でないと、通信内容の盗聴(スニッフィング)に見舞われたり、不正な通信に悪用されたりするリスクが高まる。
こうしたリスクを抑え、安全なテレワークを実現するにはどのような対策を取ればよいのか。TechTargetジャパンの人気記事をまとめた本資料は、ホームネットワークやモバイルネットワークのテザリング機能を生かし、安全なテレワークを実現する方法を説明する。