コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
440KB
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要約
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行拡大は、多くの人々がテレワークを体験するきっかけともなった。ただ、このパンデミックが収束してもテレワークというワークスタイルは定着するとみられている。その理由は3つある。
1つは、中国をはじめ多くの国で労働力の主力を担っていくことになるミレニアム世代(1980~2000年生まれの世代)のニーズだ。「場所を問わず働きたい」「経験値を高めたい」などの希望から、より柔軟な勤務スケジュールを求める彼らにとって、テレワークは最適なワークスタイルの1つとなる。
さらにテクノロジーの進化により、ビデオ会議がさらにスムーズになり、会議をしながらコンテンツを共有・編集する、デバイスに合わせて画面を最適化するといったコラボレーションツールも充実し始めている。本資料では、こうしたテレワークがなくならない理由を解説するとともに、その生産性を高めるコラボレーションツールを紹介する。無料で始められるメリットもあり、テレワーク環境の充実・拡大を加速できるだろう。