事例
イースト株式会社
大量のPDFを自動処理、業務効率化に有効な「Adobe純正」ソリューションの実力
コンテンツ情報
公開日 |
2021/01/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
3.22MB
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要約
社内文書や製品マニュアルなど、ビジネスシーンに深く浸透しているPDF。大量のPDFを処理するケースも増えていることから、その効率化は今すぐに取り組むべき課題の1つだ。とはいえ、大規模な文書管理システムの導入となるとハードルは高く、何か良い方法はないかと悩んでいる企業も多いだろう。
このような状況を解消する手段として注目されているのが、自社のシステムやアプリケーションに組み込んで、“1機能”として使えるPDFソリューションだ。中でも、安心感や信頼性の高さからAdobe純正のソリューションへの期待が高まっている。例えばある銀行では、行内システムにあるPDF文書を回覧する際、事前に機密レベルを表すスタンプを付加するなどのルールを設けているが、同ソリューションを導入したことでシステムの1機能としてのPDF編集が可能になり、シームレスかつ安全性の高い処理を実現している。
本資料では、Adobe純正のPDF処理ライブラリやPS/EPSファイルをPDF変換するための開発用ライブラリなどを活用し、業務の効率化やサービスの向上を図っている企業の取り組みを紹介する。これらの活用で何がどう変わるのか、その効果を確認してほしい。