製品資料
SB C&S株式会社
Web会議ツールの負荷が35~72%も削減、重いVDI環境を軽くするvGPU活用のススメ
コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/01 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
44分13秒 |
ファイルサイズ |
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要約
リモートワーク環境に不可欠なVDI(仮想デスクトップインフラ)だが、以前は外出先や出張先、休日や夜間の突発的な業務ニーズに対応するために導入するのが一般的であったため、多少のスペック不足は見逃されてきた。しかし、日常的な業務をVDIで実施するとなると、このスペック差が生産性に大きく響いてしまう。
この背景には、OSやアプリケーション、Webコンテンツの進化に伴う性能要件の高度化がある。このため、現在ではパフォーマンスも考慮しつつ、サーバを可能な限り集約するというバランスの取れたVDI導入が模索されている。そこで注目されるのが、CPUの画面処理負荷をオフロードするGPUとの組み合わせだ。
本コンテンツでは、VDI課題の解決策として、VDIと仮想GPUの組み合わせを提案している。具体的な導入効果も示されているので、VDI導入を検討する際には参考にしてほしい。