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      株式会社システナ
      オンプレ/クラウドの利点を融合、ハイブリッドITの導入を成功させる5ステップ
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2021/01/26 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 13ページ | ファイルサイズ | 377KB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         テクノロジーの急速な変化に対応すべく、オンプレミスのセキュリティや制御性と、クラウドの柔軟性や拡張性を両立可能な「ハイブリッドIT」を採用する企業が増えている。そのメリットはさまざまだが、アプリケーションをオンプレミス/クラウドのいずれに配置するかを企業が判断できるため、コスト削減や管理の簡素化、スケーラビリティの向上を容易に実現できる点は、特筆すべきだろう。
 ただし、そうしたメリットを得るには、適切なシステムを設計するためのベストプラクティスに従う必要がある。まず、自社IT環境を評価してサーバやストレージのニーズを特定した上で、スケジュールや予算などの計画を策定する。またクラウドとオンプレミスの統合方法の検討、ワークロードの監査も、セキュリティ/コンプライアンスを担保するために欠かせない。
 さらに、アプリケーションやワークロードの実行計画を踏まえ、将来的なニーズへの対応を考慮することも忘れてはならない。本資料では、ハイブリッドITのメリットや、それを実現するためのITインフラ構築の5つのステップを詳しく解説しているので、参考にしてほしい。