コンテンツ情報
公開日 |
2021/01/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.66MB
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要約
中核事業となるシステム開発の他、企業ITに必要なインフラ構築やセキュリティ強化などを手掛けるディ・アイ・システム。同社ではエンジニアの育成に積極的な投資を行っており、これまで社内研修や外部セミナーなどを活用してきた。
しかし、個々のスキルや得意・不得意な分野を明確化する指標がないために、教育の効果が分からず、実践において苦労するスタッフも少なくなかったという。そこで“指標”を設けることで効果的な教育・学習を実現すべく、クラウド型のプログラミングスキル判定ツールを導入。記述したコードが自動で採点され、誤りも指摘されるため、教育・学習の効果を定量化し、技術レベルを正確に判定できるようになった。
同ツールは40以上のプログラミング言語に対応しており、既存社員のプログラミング教育はもちろん、エンジニア採用時の技術スクリーニングなどにも活用できるため、多くの企業で導入が進んでいる。本資料では同社を含む2社の事例を基に、同ツールの導入効果や活用方法について詳しく紹介する。