コンテンツ情報
公開日 |
2021/01/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.85MB
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要約
中途採用などにおいて、エンジニアの技術力を見極めてミスマッチを防ぐには、面接時にプログラミングを実際に行ってもらうことが、何より有効となる。既に米国などでは、スキルのない人が応募することで生まれる時間の無駄を省くため、“面接前”にスキルチェックをする「スクリーニング」を行う企業も増えているという。
ただし、こうしたプログラミングチェックを実施するに当たっては、いくつかのポイントがある。例えば、受験者の実力を正しく理解するには、簡単な問題と難しい問題を混在させることが重要となる。また、得意な言語を見極めるためには、テストを多様な言語に対応させることも有効だ。ただし、こうした良質なテストを自社で実施するのは、コストや運用の面で難しいケースも多いだろう。
そこで注目したいのが、JavaやRuby、Perlなど主流の言語に幅広く対応し、6つの難易度別に用意された問題の組み合わせで、自社のニーズに合ったテストを実施できるプログラミングスキル判定サービスだ。本資料では、同サービスの特長について、マンガやベンダーへのインタビューを交えて、分かりやすく解説する。