コンテンツ情報
公開日 |
2021/01/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
2.45MB
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要約
新型コロナウイルス感染症の拡大により、在宅勤務が急速に普及している。一方で、生産性の低下やセキュリティリスク、運用負荷の増大といった懸念から、導入に踏み切れないという企業は少なくない。では、実際に在宅勤務を実施すると、どのようなメリットや課題があるのだろうか。
クラウドやセキュリティに関するサービスを提供する企業が、自社従業員に対して在宅勤務遂行に関するアンケートを実施したところ1441人が回答。88%が在宅勤務の継続を希望するとし、その理由として通勤の負担軽減や感染予防、作業効率向上などが挙げられた。一方で、75%が在宅勤務において困ったことがあるとも回答。多くの従業員がメリットを実感している一方で、課題も抱えていることが分かった。
本資料では同調査の詳しい結果とともに、同社が提供する在宅勤務向けのICTソリューションを紹介する。在宅勤務の実施においては、セキュリティや利便性を考慮しながら快適な業務環境を構築していく必要がある。効果的・効率的・安全な在宅勤務を実現する上で参考にしてほしい。