コンテンツ情報
公開日 |
2021/01/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
60ページ |
ファイルサイズ |
6.23MB
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要約
見積・発注、出荷、納品、調達など、あらゆる企業活動には“文書”がつきものだ。これらを管理する目的は、働き方改革やテレワーク対応などさまざまだが、それらはあくまで一次目標にすぎず、究極の目的は、企業活動の「説明責任」を果たすことにある。しかし、管理すべき文書が多岐にわたり、部門や責任範囲も多様化する中、手動での管理は効率的といえず、文書の検索も容易ではない。
そこで活用したいのが、OCR、権限管理、操作証跡、自動削除など、企業の文書管理に必要な機能を網羅したドキュメント管理ソリューションだ。Office文書やPDF、画像、手書き文書など幅広いファイルをアーカイブし、検索や回覧、閲覧/印刷はもちろん、分析やRPAとの連携など、ユーザーの多様な用途に対応する。
本資料では、同ソリューションの特長やラインアップ、システム構成例などについて、詳しく紹介している。あわせて、文書/フォルダ検索から透かし、墨消し、版管理、タイムスタンプの付与に至るまで、実際の操作方法についてデモ画面を用いて解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。