コンテンツ情報
公開日 |
2021/01/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
1.48MB
|
要約
マイクロソフトが提供するサブスクリプションサービス「Microsoft 365」。グループウェアとOfficeアプリケーションを網羅し、セキュリティの強化や生産性の向上を実現するための機能を備えていることから、多くの企業で利用が進んでいる。
しかし、Microsoft 365にはさまざまなプランが用意されており、それぞれ利用可能なツールやサービスが異なるため、選択に悩む企業も少なくない。またOffice 365とのブランド統合後も併存する「Office 365 E1」との間にも、IDおよびアクセス管理やデバイス管理といった機能に違いがあるため、正しく理解しておきたいところだ。
そこで本資料では、Microsoft 365の各プランやOffice 365 E1に含まれる、機能/ツール/サービスを比較。さらに、Azure Active Directoryに用意された各エディションの差異や、Enterprise Mobility+Securityのサービス/プランの違いも解説する。それぞれのコストや機能の差異をスムーズに確認できるため、適切なプランを選択する上で参考にしてほしい。