コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2021/01/12 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        2ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  400KB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         全日本空輸(ANA)の従業員によって構成されるANA労働組合では、ANA本体のシステムを利用することがあったが、 労働組合として独立した情報システムの導入を決断。 また、場所を問わずに組合の活動を行えるようにしたいという意向もあり、クラウドを利用した仮想デスクトップ環境の導入を検討していた。
 そこで導入されたのが、「VMware Horizon DaaS」を採用したクラウドサービスだ。クラウド上に仮想デスクトップ環境を構築するため、運用・管理にかかるコストと負荷を大幅に軽減。何か問題が生じた際には随時相談できるサポート体制もあり、専任の情報システム部門を持たない組織でもセキュリティを担保しながら環境の一元管理を行える。
 こうしたメリットにより、テレワークでの利用においても大きなトラブルはなく、スムーズに業務を続けられているという。本資料では同組織の事例を基に、同サービスの導入効果や特長を紹介する。特に情報システム部門の人的リソース不足に苦しむ企業は必見だ。