コンテンツ情報
公開日 |
2021/01/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
2.4MB
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要約
現在、働き方改革だけでなく感染症対策の観点からも、テレワーク環境の導入が進められている。その実現を急ぐあまり、急増したクラウドサービスの管理がままならない状態となっている企業は多いが、この隙を狙うように新型コロナウイルスの混乱に乗じた攻撃も活発化している。
クラウド環境を把握できていないことがもたらす問題は、このようなセキュリティリスクばかりではない。複数のクラウドサービスを導入したことによる仮想環境の乱立が、想定外のコストを発生させているにもかかわらず、各拠点や各部門が利用しているクラウドサービスを把握できていないというケースも少なくない。
それでは、このようなリスクを解消し、クラウドサービスの効率的な管理を実現するためには、どうすればよいのだろうか。本資料では、「各クラウド環境上に構築されているサーバのスペック情報」「クラウドサービスの利用金額」「セキュリティパッチ適用状況」などを一元的に把握するための簡単で効率的な管理方法を紹介する。