コンテンツ情報
公開日 |
2021/01/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
834KB
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要約
WebサイトやWebサーバを狙う攻撃が急増する中、改正個人情報保護法の施行が迫り、Webセキュリティ対策は待ったなしの状況だ。一方、ある調査では、Webセキュリティと社内セキュリティを混同するなど対策について誤認している企業は8割に及び、個人情報漏えいにつながるアプリケーション層への攻撃に対する備えは十分とはいえない。
こうした個人情報漏えいにつながるサイバー攻撃を防御するのが、Web Application Firewall(WAF)だ。特に近年では、WebサイトやWebサーバへの攻撃を可視化・遮断する上で、国産ベンダーが提供するクラウド型サービスが注目されている。ディープラーニングを用いたAIエンジンによる攻撃検知や、国内のセキュリティ情勢に合わせた提供・運用が可能な点が特長だ。
また、サイト数無制限の定額プランがあることも、特にサイト数の多い企業にとってメリットが大きい。Q&A対応、導入やシグネチャカスタマイズといったサポートには24時間365日体制で日本人スタッフが対応するなど、国産ならではの充実したサポートも魅力だ。本資料では同サービスの詳細を紹介するので、Webセキュリティ対策強化に向けて確認してほしい。