製品資料
株式会社シーイーシー
新型コロナで顧客対面が困難な営業活動、打開策となるCRM/SFAの条件とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/28 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
57分32秒 |
ファイルサイズ |
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要約
新型コロナウイルスの流行は、営業活動にも大きな影響を与えている。顧客はもちろん、社内でも対面コミュニケーション時間が減少。顧客の温度感を把握できず、社内でのサポートも難しくなった。また、顧客側も社内稟議や上申の決裁に時間がかかるようになり、中期的な営業のフォローや効率的な営業活動が求められている。
こうした事情から情報の管理・分析・活用の重要度が増しており、そのツールであるCRM/SFAの導入を検討する企業が増えてきた。当然だが、これらは現場から入力されるデータがあってこそ効果を発揮するツールだ。CRM/SFA導入を成功させるには、現場が慣れ親しみやすい仕組み、業務への組み込みやすさ、CRMとしての拡張性という3点が選定のポイントになる。
そこで本コンテンツでは、Microsoft製品の画面構成を踏襲した、直感的なインタフェースを備え、コストを抑えながら拡張も容易に行えるCRM/SFAツールを紹介している。競合製品との違いを分かりやすく解説する他、Webキャスト形式で製品のデモも盛り込まれており、自社との適合性やメリットを判断しやすい内容となっている。