コンテンツ情報
公開日 |
2021/01/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
614KB
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要約
テレワークでは、自宅や外出先からVPNを使って社内ネットワークにアクセスするのが一般的だろう。そこで懸念されるのが、社外で利用する端末のセキュリティだ。マルウェア対策ソフトがインストールされている会社貸与のPCであっても、長期間のテレワークでセキュリティパッチが適用されない状態が続いたり、対策ソフト自体がインストールされていないBYOD端末が使われたりしているケースも少なくない。
そこで検討したいのが、社内ネットワークへの接続前に端末の安全性をチェックする“検疫ネットワーク”に特化したアプライアンス製品の活用だ。本資料で紹介する製品は、OSバージョン、ファイアウォールの稼働、禁止/必須ソフトやアプリなどの項目を対象に検疫を実施する。
マルチOSに対応しているほか、BYOD端末の検疫にも適した機能を提供しているのが大きな特長。また1台当たり10~20秒と高速で検疫を完了できるため、ユーザーにストレスを与えないのも魅力だ。本資料では、同ソリューションの仕組みや特長を詳しく解説する。