製品資料
TIS株式会社
クラウドやRPAの活用で、バックオフィス業務はどこまで効率化できるのか?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/24 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
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要約
働き方改革や深刻化する人材不足を背景に、生産性向上への取り組みや優れた人材マネジメントが求められる昨今。経営管理・会計・人材管理など、いわゆるバックオフィス業務においても、ITを活用したさまざまなサービスが登場している。
例えば、予算管理においては、従来のExcelによる作業では、分析にかかる時間や入力ミス、デグレードの発生といった課題があった。しかし、多次元データベースやERP連携など、予算管理に必要な機能を集約したクラウドサービスを活用すれば、業務の効率化はもちろん、より付加価値の高い業務へのシフトが可能となる。
ほかにも、AIで退職者を予想する人材マネジメントサービスや、請求書発行や会員の入退会に関する登録処理などをRPAで効率化するサービスなど、その種類は多様化している。本資料では、管理会計・予算管理、人材管理、財務会計、オペレーションといった業務別の課題と、それぞれに適したサービスを紹介する。