製品資料
TIS株式会社
IT予算を戦略的に執行するために、シンプルかつ柔軟な予算管理をどう実現するか
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/24 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
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要約
一般的なIT予算執行までのプロセスは、前年度から執行計画の申請をし、その申請のチェック、チェックされた申請を承認するといったものだろう。場合によっては執行までに修正が入り、さらに予算執行後にはその効果の確認も必要だ。これは複雑なプロセスとなるが、Excelで管理されているケースが少なくない。
だが、発注件数が多い場合や、案件が複雑なデータで構成されている場合、作業や管理の煩雑化は避けられない。こうして手作業が増えれば、ミスも発生しやすくなる。何より集計作業に時間がかかりすぎ、タイムリーな現状把握が困難になるという弊害もある。Excelでは限界があるのだ。
脱Excelで目指すべきは、予算プロセスに関わる業務情報を一元管理するのはもちろん、高度かつ柔軟な集計処理が可能で、いつでも状況を把握できる環境だ。本資料では、これらのニーズを満たすクラウドベースのソリューションを紹介する。独自テンプレートと導入・運用支援をセットにして提供するため、導入・定着も容易だ。