コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30ページ |
ファイルサイズ |
2.54MB
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要約
クラウドの普及や働き方の変化、リモートワークの推奨に伴い、メールやインスタントメッセージ、SNSなど電子コミュニケーションの手段の多様化が急激に広まった。そこでやりとりされるデータの監視/保護は、メールだけを対象とした施策では、もはや困難となっている。例えば、従業員が社外秘の文書をチャットツールで外部に送信したり、SNSで未承認の外部活動を行ったりする状態が放置されれば、いずれ企業に大きな被害をもたらしかねない。
そこで活用したいのが、Microsoft 365やG Suiteのメールはもちろん、ユニファイドコミュニケーションやソーシャルメディアなど、クラウド/オンプレミスの広範囲なソースに対応した、SaaS型アーカイブプラットフォームだ。高度な分類エンジンを搭載しており、確実にコンテンツを特定/検索できるため、eディスカバリ対応やコンプライアンス強化にも有効となる。
特に、最新の機能を活用すれば、監視ワークフローの設定や高度で一覧性の高いレポーティングなどにより、レビュー時間の大幅な短縮が可能になる。本資料では、同アーカイブプラットフォームの特長について、活用事例やデモを交えて詳しく紹介している。