技術文書・技術解説
センドメール株式会社
実証!スパムフィルタ選定の必須条件。誤検出防止の精度と、ブロック率はこんなに違う。
コンテンツ情報
公開日 |
2007/02/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
1.49MB
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要約
独自の「コラボレーション型」の仕組みで、世界160ヶ国以上の信頼できる1,000万ユーザがスパム情報をリアルタイムにレポートするCloudmarkのスパムフィルタは、誤検出率0%を実証し、スパムメール44288通の97%をブロック。対してBrightmail Anti-Spamは、20%のスパムメールブロックに失敗。これは、IT製品・サービスを中立に評価するThe Tolly Groupが、ISPのハニーポットおよび企業のメールサーバが実際に受信したスパムでテストした結果である。 ISPや企業がゲートウェイで真に有効なスパムメール対策を講じたいならば、誤検出率/ブロック率、そして、最新脅威の発生後いかに迅速に正確な防御を行うことができるか、実証数値で比較することをお奨めする。本資料は、業界随一のスパムブロック率と0%の誤検出率を誇るスパムフィルタの仕組みとベンチマーク結果を紹介する。