コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
2.4MB
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要約
テレワークやBYODの拡大に伴い、個人所有のPCやタブレットなども業務に使用されるようになった。こうした中、多くの組織ではリモートアクセスにおいてVDIを利用してきたが、最近ではその利用が見直されつつあるという。
まずVDIはコストが比較的高く、導入・設定が複雑であるほか、通信速度に難があるといった課題がある。またリモートデスクトップから社内ネットワークにアクセスできるため、リモートデスクトップがマルウェアに感染した場合には企業全体に被害が及ぶ可能性があり、サイバー攻撃での脆弱性を指摘する声もある。
そこでVDIに代わる選択肢として注目されているのが、セキュアリモートブラウザだ。本資料に登場するソリューションは、VDIに対するニーズを満たしつつコスト削減とシンプルな導入を実現し、リモートユーザーのセキュアでシームレスなアクセスを可能にする。本資料では同ソリューションのメリットとともに、VDIが抱える課題も詳しく解説しているので、参考としてほしい。