製品資料
Diligent
内部監査業務を効率化、限られたリソースでの対応を可能にする「自動化」とは
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/15 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30分54秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
組織のガバナンスやコンプライアンス、財務状況などの調査や評価を行う内部監査は、その性質上、組織内を広範にカバーする必要があり、プロセスも多岐にわたる。しかし、監査部門がマンパワーに依存している現状では、組織がビジネス規模を拡大させ、業務プロセスのさらなる複雑化が進むことで、いずれ立ち行かなくなることが懸念される。
そこで必要となるのは、監査業務に「自動化」を組み込み、効率的かつ効果的な監査を可能にするソリューションだ。そこで本Webキャストでは、データ監査領域におけるデータ分析の自動化を実現するソリューションを使った、監査オートメーションの取り組みを解説する。
この中で紹介されているのは、クラウドで提供される統合GRCプラットフォームの中の自動化ツールであり、ロボットやダッシュボードの作成といった操作のデモを見ることができる。同ツールにより継続的監査やモニタリングの手続きを自動化することで、分析結果の調査やフォローアップといった人手や時間が必要な作業に注力できるようになるという。