コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
5.03MB
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要約
従業員や会員、訪問者の身元を明らかにしたり、サービスやアプリケーションへのアクセスを制限したりするのに日常的に使われる、カードやID。それらはブランドイメージを物理的に体現するものだが、使い方によっては信頼を損なうリスクもある。しかし、高品質で耐久性のあるカードやIDの作成には高いコストがかかり、手が届かないことも多かった。
そこで注目したいのが、TCOを最小限に抑えながら、質の高いパーソナルなカード/IDの印刷ができるインクジェットプリンタだ。面倒なリボン式ではなくインクカートリッジ式を採用しており、プリントヘッドを交換する必要がないため、メンテナンスは最小限で済む。また直感的な操作が可能で、市販の標準的なPVCカードを利用できるため、手間もコストもかからないのが魅力だ。
さらにオプションの非接触カードエンコードモジュールを追加すれば、キャッシュレス販売や勤怠/出席管理、QRコードを使った決済カードなど、さまざまな用途に対応できるという。本資料では、同プリンタのメリットや活用方法を端的にまとめて紹介しているので、参考にしてほしい。