製品資料
      株式会社大塚商会
      1TBの仮想マシンを平均60秒でリカバリー、運用管理の“常識”を変えるHCIとは?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2020/12/07 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        4ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.45MB
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      要約
      
         DXが全盛の今も、3Tier構成のレガシーなシステムを採用し続けている企業は少なくない。しかし、構成こそ自由に行えるものの、初期投資の高さと柔軟性の欠如は、今後のビジネスを見据えるとやはり大きな課題となる。それらを一掃するものとして近年注目されているのが、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)だ。
 HCIは構成パーツやネットワーク機器をパッケージ化しているため、運用開始の迅速化とコスト削減を実現できるのに加え、設置スペースを抑制でき、拡張しやすく最小構成で始められる点が魅力となる。中でも最近では、独自開発のハードウェアアクセラレーターを搭載し、最短10分単位でのバックアップが可能で、1TBの仮想マシンを平均60秒で高速リカバリーできる製品も登場しており、運用管理の“常識”が変わろうとしている。
 そこで本資料では、3Tier構成のシステムの課題や、それに対するHCIの優位性を改めて解説するとともに、いま選ぶべきHCI製品をピックアップし、4つの特長を端的にまとめて紹介している。あわせて、HCIを含む仮想化基盤の導入/運用/保守をトータルに支援するサービスも掲載されているので、ぜひ参考にしてほしい。