製品資料
DXCテクノロジー・ジャパン
サイバー攻撃が高度化、人材不足でも高度なセキュリティ運用を実現する方法
デジタル化が加速する昨今、サイバー攻撃の高度化と人材不足の深刻化により、企業のセキュリティ運用負担が増大している。そこで注目されているのが、マネージドセキュリティサービスとセキュリティ人材提供を組み合わせたサービスだ。
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
289KB
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要約
デジタル化に伴ってサイバー攻撃が高度化する中、企業に代わってセキュリティ運用を行うマネージドセキュリティサービス(MSS)の利用が増えている。しかし、一般的なMSSではアラート発生後のレスポンスには対応しないことが多く、トータルな課題解決をうたうサービスでも、リスク/コンプライアンス管理は対象外となることがほとんどだ。
そこで注目したいのが、世界12カ所にセキュリティオペレーションセンターを擁するMSSプロバイダーが提供する高度セキュリティ人材提供サービスだ。専任のセキュリティオフィサーがポリシー策定など上流の工程から継続的に顧客を支援するもので、具体的には「ガバナンス/コンプライアンス対応」「リスク管理」「インシデント対応」など5つのサービスを提供する。
常駐からリモートサポートまで柔軟な勤務形態を設定できる点も特長だ。このサービスに、同プロバイダーが提供するMSSを組み合わせることで、セキュリティ運用を効率化・高度化することができる。セキュリティ人材不足に悩む企業は、ぜひ本資料で詳細を確認してほしい。