コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
984KB
|
要約
昨今、新しい働き方としてリモートワークが普及し、あらゆるネットワーク経由で、あらゆるデバイスが使用されている。ある調査によると、平均的な従業員は36種類のクラウドサービスを利用しており、複数のアプリケーション間での移動は、コンテキストの切り替えにつながるため、生産性を40%も低下させる可能性が指摘されている。
そのようなリモートワーカーのサポートを改善するために、企業はコラボレーションツールだけでなく、単一の統合プラットフォームを用意すべきである。それにより、業務に必要な全てのビジネスアプリケーション、ファイル、データに対してセキュアなオンデマンドアクセスを行えるようになり、従業員エクスペリエンスが向上するからだ。さらに、生産性や効率性の向上も実現できる。
本資料では、リモートチームをサポートし、コラボレーションを向上させ、生産性の高い働き方を実現する5つの方法を紹介するとともに、単一の中央ワークスペースをはじめ、 AIと機械学習、セキュリティなど、取り入れたいポイントについても解説する。IT部門の管理も簡素化できるというので、ぜひ参考にしてほしい。