製品資料
日本オラクル株式会社
スキルと企業文化の課題を一挙解決、基幹系の移行も容易な新時代のクラウドとは
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
871KB
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要約
クラウドに関するある調査によると、ERPやCRM、データベースなど、基幹システムのIaaS移行を検討する企業が増えているという。また、コンテナ管理プラットフォームを使用した、PaaSによるクラウドネイティブなテクノロジーへの移行アプローチも普及している。
こうしたトレンドがある一方、CIO(最高情報責任者)の実に45%が、スキルと企業文化が原因で、クラウド導入が妨げられていると答えている。これらの課題を解消するには、インフラ管理や運用プロセス構築の“自動化”や、自社サービスデリバリーの成熟度に合わせたITサービスマネジメントやDevOpsの統合など、最適なテクノロジーの活用を実現するプラットフォームを選ぶことが必要になる。
さらに、運用管理やコスト、セキュリティなど、ミッションクリティカルなワークロードのクラウド移行においては考慮すべき点が多く、それらを解決できる最適なプロバイダーを見極めることが重要となる。本資料では、クラウドを取り巻くこうした現状を解説しながら、エンタープライズ環境のニーズを満たす新時代のクラウドインフラを紹介しているので、ぜひ詳細を確認してほしい。