製品資料
日本オラクル株式会社
データ分析のスキル&コストの問題を一掃、「自律型データベース」の実力とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
5.56MB
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要約
多くの企業がデータ活用のために可視化や分析の取り組みを進めているが、その基盤構築に苦労するケースが少なくない。データベース構築からセキュリティ設定、性能を最大化するためのチューニングなど、スキルを持つ人材の確保が難しいことに加え、IT予算の75%を占めるといわれる運用コストも無視できない問題だ。
しかし、近年ではこうした課題をまとめて解決できる自律型データベースが登場している。事前設計の必要なくデータマートやデータウェアハウスなど、ビジネス分析環境の迅速な構築が可能で、アプリケーション開発でも必要になった時点ですぐに環境を準備できる。また、機械学習エンジンを内蔵しているため分析環境の構築も手間いらずで、トランザクション処理とデータ分析の同時実現など、リアルタイム分析にも最適だ。
本資料では、同ソリューションの自律型技術がもたらすベネフィットについても、ユーザーの声を交えて分かりやすく紹介。単純にデータを置くだけの自己稼働をはじめ、セキュリティ負担を軽減する自己保護、ダウンタイムを解消する自己修正など、数々のメリットを確認してほしい。