製品資料
日本オラクル株式会社
自社データセンター内でクラウドの利便性を再現、ハイブリッド環境導入術
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
2.99MB
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要約
激変する社会情勢に全ての企業が直面する今、アジリティとレジリエンスの重要性がいっそう高まっている。特に、データが飛躍的に増大する中、データベースの分割管理の数も増え、レジリエンスの観点ではITシステム運用をいかに簡素化するかという点が、課題として浮上した。
そのため多くの企業がクラウドへの移行を望んでいるが、アプリケーションやデータを移動するリスクは避けたいと考えていることだろう。そこで注目したいのが、ハイブリッドクラウドの導入、機械学習を活用した自律型/自己稼働システム、専用のクラウドリージョンのオプションといった要件を満たす、クラウドプラットフォームだ。
本資料では、機微なデータをオンプレミスに置いたままクラウドの利点をフル活用するのに有効な同プラットフォームに加え、完全自己稼働データベースとフルマネージドのクラウドリージョンを紹介する。自社データセンター内で管理型クラウドサービスの利便性を再現し、オンプレミスとパブリックでワークロードの一貫したセキュリティ/オペレーション/ガバナンスを担保するというその実力を、詳しく見ていこう。