製品資料
SB C&S株式会社
最新技術を10年以上利用できる、サブスク型オールフラッシュストレージの魅力
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.06MB
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要約
オールフラッシュストレージは、依然としてHDDに比べて単価が高いことは事実だ。しかし、DXへの取り組みが進む中で、ハイパフォーマンス重視の特殊用途よりも、信頼性、拡張性、経済性を重視する統合基盤用途のために導入するケースが増えているという。
その背景には、高いパフォーマンスは当然として、故障率や設置面積、消費電力などを勘案すると総所有コスト(TCO)を削減できるという、オールフラッシュの優位性がある。特に最近では、長期的な利用を前提とした製品も登場しているため、製品を選定する際には、調達価格やカタログスペックを比較するだけでなく、長期的な観点から検討することも重要だ。
本資料では、一律料金で長期保守や最新環境にアップグレードできるという、革新的なサブスクリプションモデルを採用したオールフラッシュ製品を紹介する。3年ごとに無停止・無償で最新コントローラーを提供し、10年以上にわたって常に最新技術の利用が可能。重複排除や圧縮による高いデータ削減率で、実質的にはHDD並の容量単価を実現する点もメリットだ。