製品資料
株式会社ラック
インフラ構築&運用のコード化、定番ツールに見る安全性&信頼性の裏付けとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.04MB
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要約
インフラの構築と運用に関わる作業をコード化・自動化するアプローチ「IaC(Infrastructure as Code)」を実現する、あるSaaSアプリケーション。月間200万を超えるインフラの管理と保存を行っているというこのアプリケーションは、情報セキュリティの原則である機密性・整合性・可用性を基盤に設計され、生成される全てのデータを米国で一元管理している。
ベンダーの最優先事項となっているのは、データセキュリティとプライバシーの確保による顧客からの信頼獲得だ。そのための取り組みを全社を挙げて進めており、最高セキュリティ責任者が率いるセキュリティチームを設立しているほか、全従業員に定期的なトレーニングなども実施しているという。
本コンテンツではこのように、同アプリケーションにおけるデータセキュリティとコンプライアンスレベル、サービスの信頼性について解説する。安全性と信頼性の確保に向け、多くの法規制への準拠、第三者評価と侵入テストなど、さまざまな取り組みが実施されていることを理解できるはずだ。