コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1MB
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要約
デジタルエコノミーが台頭する中、より少ないリソースで迅速にITインフラやサービスを提供する手段として注目されているのが、ハイブリッドクラウドだ。その一方で、ある調査でも判明しているように、クラウド環境でのエクスペリエンスをオンプレミス環境でいかに提供するか、という点が課題となっている。
こうした背景の基、ここ数年爆発的に採用が増えているのがハイパーコンバージドインフラ(HCI)だ。登場からおよそ10年が経過した今も、システムの拡張性や俊敏性の向上、TCOの削減、迅速な導入やシンプルな管理といったメリットは高く評価されている。その利点を最大化し、イノベーションの迅速かつ継続的な支援や、厳しいSLAへの対応を実現するには、マネージドサービスの活用が有効となるだろう。
そこで本資料では、既に定評のあるHCI製品と、大手サーバベンダーのマネージドサービスとを組み合わせた、先進的なサービスを紹介する。「as-a-service」を実現する従量課金モデルを採用した同サービスが、エンドユーザーコンピューティングやデータベース、プライベートクラウドをどう変革するのか、詳しく見ていこう。