コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
670KB
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要約
人事(HR)の領域でモバイルアプリの活用が進み、それに伴い、給与記録や業績評価といった個人情報やクリティカルデータの漏えいリスクが高まっている。一方でモバイルHRアプリのセキュリティについて言及している資料やコンテンツは少なく、相対的なセキュリティ評価を行うことは容易ではない。
そのため適切なセキュリティ対策を実施できていない、もしくは実施できているのか分からないという企業や、セキュリティに対する不安からアプリの導入に踏み切れないケースも少なくないだろう。しかし、モバイルHRアプリは多くの効果を生み出すことから、セキュリティリスクやその対処法を理解した上で、積極的に活用していきたいところだ。
そこで本資料では、「従業員に焦点を当てる」「アクセスを制限する」「セキュアなアプリを選択する」という3つの観点から、ビジネスデータや従業員データを保護するヒントを紹介する。進化を続けるHRテクノロジーの時流に乗る前に、まずは大切な情報を保護するための勘所を押さえてほしい。