製品資料
SB C&S株式会社
万一の事態に備えるBCP対策、Arcserve UDPのバックアップデータを守る方法
コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
46ページ |
ファイルサイズ |
5.71MB
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要約
データ保護は、今やどの企業においても必須の取り組みとなっている。多くの企業が何らかの対策を実施しているが、それをさらに強化し、より効果的な災害対策・BCP対策へとステップアップしたいという声は少なくない。また、バックアップは当然行っているものの、リスク分散のため遠隔地の災害対策サイトを探している企業もある。
しかし、「強化する方法が分からない」「手間やコスト、システム変更に伴うリスクが課題となって思うように動けない」というケースも多い。そこで、検討したいのが、ハイブリッドクラウドを活用し、災害対策・BCP対策の強化を実現する方法だ。
本資料では、バックアップソリューションである「Arcserve UDP」に対応するクラウドサービス「Arcserve UDP Cloud Hybrid」について、概要と設定手順を紹介する。「Arcserve UDP」のバックアップデータをクラウドにレプリケートすることで、大切なデータを災害などから保護し、システムの継続利用を可能にする。サブスクリプション型のため、必要なコストが分かりやすい点も魅力だ。