コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
360KB
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要約
新型コロナウイルス感染症の流行は、ITの災害復旧(DR)の在り方を大きく変化させた。リモートワークのさらなる拡大が見込まれるという背景もあり、この変化は短期的な現象ではなく、今後のニューノーマルになると予想されている。
こうした変化に対応しないという選択肢は、組織にはない。なぜなら、災害による予定外のダウンタイム発生は、かつてよりも深刻なリスクを組織にもたらすためだ。そのため組織は、クラウドやas a service型のITモデル、モバイル、新たなサイバー脅威、リモートワークなどが登場する以前に作られたDRアプローチを、全面的に見直さなければならない。
本コンテンツでは、従来型のDRアプローチを更新する必要性を提起するとともに、新たなDRアプローチに必要な機能について解説している。併せて、モビリティやグローバルコラボレーション、リモートワークなどが特徴の現代において、新たなDRフレームワークを実現するためのソリューションについても紹介しているので、参考にしてほしい。