コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
733KB
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要約
コロナ禍への対応でテレワーク環境を構築した企業は多いが、導入を急ぐあまり、本来目指すべき柔軟なワークスタイルや業務効率・生産性が犠牲になっているケースも見られる。加えて、社外利用の拡大に伴うセキュリティリスクが増大しており、従来型のVPNを使ったテレワークソリューションが安全性と生産性を担保できるかを見直す時期に来ている。
セキュアなテレワーク環境を構築するには、「情報を社外に持ち出さない」「社内ネットワークを公開しない」ことが重要。そこで注目したいのが、本資料で紹介するサービスだ。マイクロソフトが提供するDaaSである「Windows Virtual Desktop」と高機能なCASBソリューションの「Netskope」をベースに、クラウドストレージやビデオ会議、チャットサービスなど、テレワークに不可欠なツールを1つのパッケージとして提供する。
導入や運用にかかわるコストを抑えつつ、社内システムへのセキュアなアクセスなどにより安全性と利便性を両立。クラウド製品のため、管理・運用面での負担を軽減できる。さらにガバナンスやセキュリティの強化策として実践的なノウハウ、経験に基づいた複数のプランが用意されているので参考にしてほしい。