コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.36MB
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要約
パブリッククラウド、プライベートクラウドへのインフラ移行が進むとともに、クラウド環境を狙ったサイバー攻撃も増加している。従来のネットワーク境界型セキュリティ対策ソリューションではクラウド環境の安全性を確保できないため、クラウドに最適化したセキュリティ対策が欠かせない。
基本となる対策は、クラウドプロバイダーが提供するセキュリティ対策機能の活用だ。しかし、頻繁に変更されるクラウドインフラのセキュリティ設定を手動で行うのは限界がある。設定・管理ミスが起こる可能性もあり、クラウド侵害の多くはそうしたミスに起因するという指摘もある。
そこで本資料では、クラウドネイティブなセキュリティ対策機能に対するオーケストレーションと自動化を提供するソリューションを紹介する。パブリック/プライベート/ハイブリッドクラウドに対応し、インフラ全体とセキュリティポリシーの継続的な検知と可視化を実現。設定ミスを軽減しながら、迅速かつ適切なオペレーションを可能にするという。