コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.04MB
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要約
サイバー攻撃が増加、高度化していることから、セキュリティ運用センター(SOC)を設置する企業が増えている。しかし、高度な知識を備えた人材の不足や、人手による対応の負荷、それらに伴うコストなどの要因により、構築・運用に苦慮するケースが多く、効率性の向上が課題となっている。
そこで注目されているのが、AIを駆使したセキュリティソリューションの活用だ。24時間365日稼働を継続しつつ、SOCにおける「監視とトリアージ」作業の大部分を自動化。脅威の検出と修正にかかる時間を大幅に短縮するとともに、必要な担当者数を削減できるため、人材不足とコストの問題に対応できる。
本資料ではSOC構築の阻害要因や現代のSOCにおけるAIの重要性とともに、同ソリューションの特長について詳しく紹介する。攻撃検知の自動化、攻撃者のふるまいを常時学習し続けるモデルによる脅威の自動ハンティングなどの機能により、脅威の調査にかかる時間を最大90%短縮するという同ソリューションの実力を確認してほしい。