コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/06 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9分3秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの組織がテレワーク環境を早急に整備することを余儀なくされた。しかし、そのセキュリティや導入期間、パフォーマンス、コストなどへの懸念から、一部の社員しかテレワークを実施できなかったり、何らかの妥協をしてテレワーク環境を用意してしまったりしたケースも多い。
ユーザーにとっては、使い慣れた社内PCやシステムに社外から簡単にアクセスし、普段通り作業できる環境が望ましい。管理者としては、外部からのセキュアかつ高速、安定的なアクセスを、コストをかけず実現することが理想だ。そこで両者のニーズに応えるべく登場したのが、社内で利用中のPC端末を社外から遠隔操作するリモートアクセスサービスだ。
本動画では、クラウドを画面転送やユーザー認証の基盤として使用することで、快適かつセキュア、高パフォーマンスのリモートアクセスを実現する新たなサービスについて紹介している。社内システムの大規模な変更を必要とせず、最短1カ月で安価に導入でき、BCP対策としても最適、柔軟な運用も可能という同サービスの仕組みや導入効果をぜひ確認してもらいたい。