製品資料
株式会社トップゲート
専門知識なしで超高速データ分析、Google BigQueryで注目したい3つのポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2020/11/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
3.72MB
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要約
Google Cloud Platform(GCP)のサービスの1つである「Google BigQuery」が注目を集めている。大規模クエリの実行機能を持つデータウェアハウスサービスで、数テラバイトや数ペタバイトのデータに対して実行したクエリを、数秒から数十秒で完了できるという。
クラウドサービスのためサーバレスで利用でき、チューニングやインデックスが必要なく、専門知識なしで高速クエリが実行可能な点も特長だ。また、処理時間ではなくスキャンデータ量に対する課金が主で、処理の実行前にデータ量、目安の料金が分かるため安心して利用でき、運用次第ではコストを大幅に抑えることも可能となる。
本コンテンツでは、同ソリューションの特長と、その圧倒的な高速処理を実現する仕組みについて分かりやすく解説している。GCP、Amazon Web Services、Microsoft Azureのデータもまたいで分析できるマルチクラウド分析サービスも登場しており、ビッグデータ活用を進める上で有力なツールとなるはずだ。