コンテンツ情報
公開日 |
2020/10/27 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2分21秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
プロジェクトは、タスクや進捗を管理できてこそスムーズに進む。逆に言えば、管理の不備がトラブルの原因となりがちだ。前後関係のある関連タスクにおいて、1つのタスクが放置され、後続するタスクまで止まっていたという場面も散見される。こうした事態は、チームメンバーの負荷状況を把握できていれば防げたかもしれない。
スムーズなプロジェクト管理のためにも本コンテンツで紹介するプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」を活用したい。マネジャーはスケジュールの計画・進行を、ガントチャートで確認。タスクの先行後続の関連付けや調整、マイルストーン設定などが実行でき、全体の動きを漏れなく把握できる。担当者はタスクの進捗をカンバンに入力すると、それがガントチャートにも即反映されるため、プロジェクトの漏れや遅れを防げるだろう。
さらにチームメンバーの負荷状況、担当者の作業時間の記録、プロジェクトの収支など、必要な項目を管理できる機能を備えている。上層部への報告を効率化するプロジェクトレポート機能もあり、小さなチームから大規模なプロジェクトまでさまざまな場面を改善できる。